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2008年7月

2008年7月31日 (木)

ディプラデニアの花

散歩のみちを少し変えて歩いてみます。この花、ハイビスカス、アサガオにも似ています。よくよく調べて、ディプラデニア(マンデビラ)と分かりました。とにかく花や草、樹木などは、ほとんどわからないままに、やり過ごしてきたのが、ここにきて、たたっています。

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PENTAX K20D + Sigma 17-70mm で撮影しました。

2008年7月30日 (水)

クズの葉、ドライリーフ

竹藪にクズがみっしりからみついています。枯れた葉がそのまま残り、ドライリーフのようにも見えます。崩れることなく、クッキリとした形がこんなに残るのは非常に珍しいですね。

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PENTAX K20D + Sigma 17-70mm で撮影しました。

2008年7月29日 (火)

わが家のゴーヤー

西日よけに何を植えよう、家族で相談した結果、ゴーヤーに決定。食べられるからが、最大のポイントでした。竹を回しゴーヤー棚をつくり、家内が丹精して水やりなどの管理。みごとに次々にあの独特の実がなりました。一夏中ゴーヤー料理で暑さを吹っ飛ばしましょう。

半熟性の青い実が、オレンジ色に熟すと甘みを帯びるそうです。ふつうは、緑のゴーヤーを食べますね。

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わたしたちは、ニガウリと呼んでいましたが、沖縄本島はゴーヤー、宮古島はゴーラ、八重山はゴーヤ、熊本ではニガゴリというそうですね。

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PENTAX K20D + Pentax DA ☆16-50mm F2.8 ED [IF] SDM で撮影しております。

2008年7月28日 (月)

空は青く、雲は白い

朝焼けの色から、予想したように、晴天、まさに猛暑日です。ふと空を見上げると、見事なうろこ雲、そして抜けるようなあおい空です。これは、暑さでげんなりしていた気持ちを、” カメラをもって外にでろ!”と奮い立たせてくれるに十分な素晴らしさです。

7月26日、12時23分、夏休みに入っておりますが、誰一人いない公園。西の空に向かって夏の入道雲を撮ってみました。PLフィルターの効果でしょうか、鮮やかに、どこまでも青い空、といった感じです。

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東の空はまるで秋を思わせるうろこ雲。爽やかです。頭は焼きつくような痛さでした。

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PENTAX K20D + Pentax DA ☆16-50mm F2.8 ED [IF] SDM で撮影しております。

Kenko C-PL(W) Vernier Filter使用。

2008年7月27日 (日)

夕焼けと朝焼け

久方ぶりに夕焼けと朝焼けを撮ってみました。夕方はむろんのこと、早朝でもじっとり汗が滲みます。やはり夏まっ盛りなんですね、と変に納得しています。

7月25日、6時半。日は山並みにすっかり隠れていますが、場合によっては、ここから夕焼けが美しくなることがありますから、油断は禁物です。夕焼け独特の赤みは薄いようですが、雲に添うように、日がまとわりつき光り始めました。こんな夕景もまたいいものです。

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7月26日、5時半ころ。雲は多いものの朝焼けの色の赤みが強いようです。きょうは晴れ、猛暑日の予感がいたします。

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PENTAX K20D + Pentax DA ☆16-50mm F2.8 ED [IF] SDM で撮影しております。

2008年7月26日 (土)

鉢植えのトマト

わが家の庭、鉢植えのトマトがきれいに色づき、もう食べ頃のようです。中卵子大ですから、普通のトマトとミニトマトの中間くらいの大きさでしょうか。見た目は立派な野菜ですが、味はいかがか、いささか?マークです。夕飯の総菜に、彩りを添えてみましょう。

日陰ながらやや逆光です。トマトに露出を合わせていますから、空は白飛びしてしまいました。前ボケのトマトは3個ついています。その葉が微妙な色彩を見せてくれましたので、面白いイメージに写っています。

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思いっ切り寄せて写したトマトです。

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PENTAX K20G + Pentax DA ☆ 50-135mm F2.8 ED AL [IF] SDM で撮影しております。

最短撮影距離1.0m,近接撮影にはきついですね。

2008年7月25日 (金)

宵やみの管弦祭、中途で・・・

御座船は、6時10分、江波と阿賀の引き船に伴われて、対岸の地御前に向かいます。長浜神社への巡行は予定では8時過ぎ、その間厳島神社へおまいり。

本殿前では、横笛の演奏が行われています。幻想的な調べにカメラを向けます。夕日の色と朱塗りの拝殿、白い演奏者のひと、夏の宵に相応しい風景でした。(SS:1/8,F:8.0、ISO:800で撮影しました)

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まもなく8時、慌てて長浜神社向かうと、予定は遅れて9時頃、えぇ~、そんなぁ~。たっぷり1時間待つことになります。主催者の計らいか、恒例の行事なのか、ステキな踊りを見せていただきました。”宮島おどり”、念仏踊りの流れをくむものなのでしょうか、ゆったりとした中にも、キリリとした所作、とくに手首、指先の返しが見事な手踊りでした。絽(ろ)の夏羽織が艶めかしい素晴らしいものでした。(SS:1/60,F:1.4,ISO:800,絞り開放では深度が浅くなりますね)

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御座船がやっと到着いたしました。9時20分です。例年であれば8時頃だそうですから、ずいぶん遅れています。(SS:1/60,F:1.4,ISO:800)

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御座船では、神事が始まりました。松明だけのうす暗い中、厳粛な神事はすすんでおります。(SS:1/60,F:1.4,ISO:1600、画像は相当あれていますね)

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長浜神社での神事のあと、鳥居の前で左三回回し、そして大元神社へ向かったのは10時前でした。(SS:1/180,F1.4,ISO:1600)。大元神社のあと、厳島神社へ入るのは0時を回っていることでしょう。最終便の電車は11時55分、逆算すれば、11時過ぎの連絡船に乗らなければ、帰ることができません。やむを得ず、最後の見せ場の厳島神社は断念しなければなりません。断腸の想いで桟橋に向かいながら、きょうの収穫は、長浜神社でいただいた御座船迎用の「提灯一棹」だけだったか・・・・そんな7月19日の宵でした。

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PENTAX K20D + Pentax FA 50mm F1.4 で撮影しています。

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2008年7月24日 (木)

御座船の出で立ち

元禄十四年の管弦祭、俄の風雨により、管弦船は遭難寸前。阿賀・江波両村の漁船にからくも救助されたのでした。この遭難事故以来、阿賀と江波の両村が漕船を奉仕することとなりました。阿賀の漕船は鯛網船であった関係で現在でも櫓を用い、江波は伝馬船であったから、その形式を残した救援船で十四挺の櫂を備えた伝馬船です。

江波の櫂伝馬船が御座船に寄せ、引き綱を結びます。

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江波の櫂伝馬は、左右合わせて14丁の櫂で御座船を引きます。大鳥居の前で左回りに三度まわします。

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江波の櫂伝馬には、漕ぎ手14人、大梶1人、太鼓1人、その他世話役等21人計37人程度です。漕ぎ手のいでたちは、赤い格子のそろいの法被、菅笠、白足袋が正装です。世話役の人たちは、紺地の羽織に白い腰巻、麦藁帽子、明治・大正の時代を彷彿とさせる出で立ちです。

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三回回しも終わり、いよいよ地御前神社に向かって出発です。

先頭は、江波の櫂伝馬、挟むように阿賀の船二艘も、御座船をひきます。阿賀船は、鯛網船で六丁櫓です。 一隻に水主(漕ぎ手)が12人、采振り2人、太鼓1人で構成されています。途中水主は交替します。忘れてならないのは、カワイイ男の子”菜振り”2人です。管弦の最後までつとめることができるでしょうか。

6時18分、管弦を奏でながら対岸の地御前神社へ向けて出発しました。

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PENTAX K20D + Pentax DA 55-300mm F4-5.8 ED で撮影しました。

2008年7月23日 (水)

厳島神社、”大鳥居前の儀”

御鳳輦が御座船に遷されたところで、”大鳥居前の儀”が行われます。

5時26分、この頃になると、干上がっていた御座船の周りも膝下まで汐が満ちてきております。神職が深々と厳島神社本殿に向かい一礼して、”大鳥居前の儀”が始まります。

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きらびやかな御鳳輦を前にカメラを構える外国女性客もうっとりの表情です。

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儀式は、厳かななかにも、粛々と進んでいきます。約十数分続いたと思いますが、その模様を写すことは叶いません。

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PENTAX K20D + Pentax DA 55-300mm F4-5.8 ED で撮影しました。

2008年7月22日 (火)

御鳳輦、御座舟へ

厳島神社の御祭神は御鳳輦(ごほうれん)に遷し、阿賀町の水主が担ぎ、御座舟に渡ります。御座船は昔、一隻の大きな船で、櫓も六丁ついており、自力で航行していました。現在は三隻の和船を横一列に並べてつなぎ、一隻の船として使います。また、櫓はついておらず、江波漕伝馬船と阿賀町漕船によって曳航されています。船の上には、板が敷き詰められ、さしずめ大きな舞台のようで、屋形が組まれ艫飾りをつけ、旗、幕、提灯などで飾りつけられます。まことに荘厳ななかに華やいだ御座舟も見事です。

厳島神社の御祭神を乗せた御鳳輦を担ぐ阿賀漁協のみなさんです。まだビニールシートははずせません。

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御鳳輦は、御座舟にしずしずと向かいます。

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5時20分、このころ、篠付くような雨も、からりと晴れ上がり、西の空はさわやかな白い雲がたなびいています。干上がった遠浅もみるまに潮が押し寄せ、見物客・カメラマンも大変です。御座舟の神事を、いまや遅しと待ちかねております。

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PENTAX K20D + Pentax DA 55-300mm F4-5.8 ED で撮影しました。

2008年7月21日 (月)

管弦祭、大役を終えて

7月19日(旧暦6月17日)、世界遺産宮島で管弦祭が行われました。平清盛は、京の都人たちが川や湖水で雅に遊ぶ管弦の遊びを、ここ宮島に移し、遊びではなく厳島神社の姫神を慰めるために管弦を行うようにしました。

1701年(元禄十四年)、対岸の地御前神社を出発した管弦船は、俄の風雨で遭難の危機にあったとき、二次遭難を顧みず救助したのが、阿賀村(現呉市阿賀町)の鯛網船と、江波村(現広島市中区江波町)の伝馬船だったのです。いまも管弦船を曳航する栄誉を、担うに至った勇気ある行動でした(くわしくは上記”管弦祭”のリンク先をクリックしてお確かめください)。

さて神社の御祭神が出発する出御祭は、午後4時からおこなわれます。本社社殿で雅楽を奉納し祝詞秦上した後、御祭神を御鳳輦(ごほうれん)に遷します。 御座船まで御祭神を運ぶのは阿賀町漕船の人たちです。4時といえば、厳島神社から大鳥居あたりはすっかり干上がっています。

ところが出御祭が始まろうとするころから、雨が激しく降り、小雨になったところで約一時間遅れて再開。阿賀町4人の”菜振り”の男の子達が大鳥居を潜ったのが五時前でした。

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阿賀町の4~8才の男の子は、たくましい水主(かこ)の肩車で、まっすぐ御座船まで先導します。とてもカワイイ子たちですね。

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鯛網船二艘に二人づつ分かれて乗船します。右阿賀町二号船、左阿賀町一号船、いずれも艪で漕ぎます。

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第一の大役を終えて、ニッコリ笑顔。しかしこれから午後11時過ぎまで、過酷な「菜振り」役が待っています。”菜振り”とは、ボートのコックスのようなものと云えばいいのでしょうか。世話役の水主たちは、コックリ、コックリする、子ども達の安全を守ることも重要ですね。

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PENTAX K20D + Pentax DA 55-300mm F4-5.8 ED で撮影しました。

2008年7月20日 (日)

白いタチアオイの花

白いタチアオイの花が咲いていました。白いタチアオイを見ていると、なんだか儚げでいとおしく思えてきます。赤やピンク紫などのものと感じが違います。花びらが和紙を縮めてつくった造花のように見えることが、そんな感じにさせているのかも知れません。もともとアオイといえば、ふつうこのタチアオイのことを指すようです。 京都で毎年5月15日に行われる 「葵祭り(あおいまつり)」の「葵」は、このタチアオイではなくて、徳川家の紋所として知られる「双葉葵」  という名の草だそうです。この紋所が儚げでは、黄門さんの威厳も感じられませんから、双葉葵で正解、ということになりますね。

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PENTAX K20D + Sigma 17-70mm F2.8-4.5 DC macro で撮影しました。

2008年7月19日 (土)

宵月・十三夜・十六夜(満月)の月

昨夜7月18日は、十六夜の月(満月)でした。一般的には十五夜の月が満月、と思っている人が多いようですね。十三夜とか十六夜などの名称は、新月(まったく月の姿が見えない)から、何日目の月、つまり月齢を指すのですね。したがって、陰りのない満月が十五日目の月とは限らないのです。昨夜は、十六日目の月、よく知られた名称でいえば、十六夜(いざよい)の月といいます。しかも陰りが全くない”満月”でした。

瀬戸内の島々の間から昇る月の出を撮りに行きましたが、厚い雲に覆われて、月の姿を見ることさえ叶いませんでした。春から夏にかけては、月の出はほとんど撮ることができません。秋から冬の空気が澄み切った頃が条件としては、いいようです。月が中天に上るまで待つことにいたします。クリックして大きな画面でご覧ください。

まず最初の月は、7月13日、19時51分撮影の、月齢10の通称”宵月(よいづき)”です。宵(夜)の間だけ見える月という意味合いで付けられたようです。

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7月14日は、曇り空撮ることができません。7月15日、19時43分撮影。うすい雲に覆われて、”朧月夜(おぼろづきよ)のような月でした。月の周りがうす赤く、ほんのりと彩られているでしょう。通称”十三夜(じゅうさんや)の月”です。

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7月16,17日と、曇り空。18日,昨夜21時06分撮影の写真です。十六夜の月、満月です。

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今回は、PENTAX K10D + Sigma APO 135-400mm F4.5-5.6 DG で撮影してみました。

2008年7月18日 (金)

日ので、あさやけ

日ノ出は5時6分。雲が厚く、太陽は顔をなかなか見せてくれません。待つこと30分、やっと厚い雲を押しのけるように、すがたを見せ始めました。

真東、太陽にカメラを向けると画面はやや暗くなりますから、すこし右にずらして撮った写真です。

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カメラを右に振り、左、安芸の小富士といわれる似島(にのしま)、右、兵学校で著名な江田島(えたじま)あたりに向けますと、見事な朝焼けとなります。うすい雲が空全体を覆い、強烈な陽光を遮る、フイルターの役割を果たしているのでしょうか。

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PENTAX K20D + Sigma 17-70mm F2.8-4.5 DC macro で撮影しました。

2008年7月17日 (木)

錦帯橋その日のフィナーレ

鵜飼いショーが終わり、ライトアップされた灯も少しずつ消されはじめます。この時間帯は、錦帯橋の渡橋料金、無料となります。

橋の欄干の影が左右好対照です。市松模様のようにも、幾何学模様のようにもみえます。”京の五条の橋の上”の雰囲気、感じませんか。牛若・弁慶が、いまにも登場しそうです。クリックして拡大できます。

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ライトアップされた錦帯橋のフィナーレが近づいてきます。少しずつライトが消されていきます。岩国城も間もなくですね。

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PENTAX K20D + Pentax DA 16-50mm F2.8 ED SDM で撮影しました。

2008年7月16日 (水)

篝火に浮かび揚がった鵜飼い船

錦帯橋の夏の風物詩はなんといっても鵜飼いでしょう。その撮影が目的だったにもかかわらず、見事に失敗いたしました。ウデの未熟さは一番の要因ですが、場所取りと、レンズの選択でした。汐の速さも想定できたにもかかわらず、こんなに速いとは思わなかったのです。すべて予測可能であったのですから、いいわけは許せません。雰囲気だけ味わっていただきたく載せることといたします。

上流からの鵜飼い船を待つ納涼船。クリックで拡大できます。

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激しく燃える篝火に鵜匠たちの黒いシルエットが浮かび上がります。速い動きについて行けておりません。被写体ブレですが、ssの選択間違いでした。

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納涼船のそばで鵜をあやつる鵜匠の手綱さばき、錦帯橋の上からも見物客が拍手をしておりました。お恥ずかしき失敗作で申し訳ございません。

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PENTAX K20D + Pentax DA 55-300mm F4-5.8 ED で撮影しました。

2008年7月15日 (火)

たそがれ時の錦帯橋

夕暮れ、しずかに夕闇がせまってくる錦帯橋です。納涼船が三艘、鏡のような川面をユックリと上流にむかいます。当方はどんより澱んだような夕凪で、うだるような暑さですが、川風はさぞかし爽やかなんでしょうね。

めがね橋のような錦帯橋、ちがった風景に見えませんか。クリックで拡大できます。

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錦帯橋のよるの光景です。五橋の両端、二橋を除いた、この三つのアーチ橋が世界にも珍しい三連続スパーン、いわば錦帯橋の真髄といえるのかもしれません。漆黒の闇から浮かび上がった、すばらしいアーチ橋ですね。クリックで拡大できます。

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PENTAX K20D + Pentax DA 55-300mm F4-5.8 ED で撮影しました。

2008年7月14日 (月)

錦帯橋のなつ

山口県岩国市、広島県に隣接する、夏の錦帯橋です。錦川に架かる木造の橋で、江戸時代日光の”神橋”、甲斐の”猿橋”と並び日本三名橋と云われていました。ゆるやかな五連のアーチを描き、全長 193m(橋面にそって量ると210m)、幅5m、橋台の高さは6.6mもあります。一本の釘も使われず、巻金とカスガイで組み上げられているのは驚きの技術ですね。

最初の錦帯橋は、岩国三代目藩主「吉川広嘉」が、錦川の増水時でも流れない、橋の建設に着手し、延宝元年(1673年)に最初の 橋ができています。しかしその翌年、大洪水で流失したために再建。以後、昭和25年(1950年)9月のキジヤ台風で、流失するまでその姿を保つことができたのですからすごいことです。

その後再建の要望が強く、2年の歳月を掛けて昭和28年(1953年)に再建されました。平成13年(2001年)11月から、50年に一度の「平成の掛け替え」工事が実施され、平成16年(2004年)3月完成しております。工事は各年の晩秋から早春の、錦川の水量が減る時期に施工するという限定工事でした。

さて、夏の錦帯橋といえば、鵜飼いと花火ですね。花火は8月2日ですからチョット先になります。こんかいは錦帯橋の夜景と鵜飼いの撮影が目的の小さな旅でした。目的は達成されたのでしょうか?。まず観光写真風の五橋から紹介しましょう。

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城下町側から二つめのアーチ橋、欄干上方に横山山上に建つ岩国城。重量がかかれば強度が増す、と云われるアーチ橋の木組みが裏側から見えますね。

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城下町側からみて五番目最後の橋です。一番目の橋とおなじく普通の柱橋です。鮎を釣るひと、語り合う女性二人。両端を普通の柱橋としたのは流れが緩やかということのようです。

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PENTAX K20D + Pentax DA 16-50mm F2.8 で撮影しました。

2008年7月13日 (日)

西洋人を魅了したテッポウユリ

テッポウユリは九州や沖縄、奄美諸島に古くから 自生する日本固有の百合(ユリ)です。江戸時代には「琉球百合」と呼ばれたテッポウユリが 、欧州(ヨーロッパ)に渡ったのは17世紀末のころだといわれています。それ以降、日本から大量に輸出され始め、ヨーロッパではイースター(キリストの復活祭)や教会行事の花として、使われるようになったそうです。西洋人を魅了したのは、清らかでキリッとした花の姿でしょうか?それともコクのある甘さの、花の香りなのでしょうか?

クリックで画面が大きくなります。

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2008年7月12日 (土)

雨上がりの花

やまみちには、いろいろの発見があります。ひごろ歩かない小径だと、よけいそうですね。5時頃はどしゃぶりでしたが、いまはすっと上がったようです。

ユリズイセン、インカノユリともいわれる、アルストロメリアだそうです。

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秋の七草で有名な、オミナエシ。通常8月ごろから咲きはじめるそうですから、これはハヤザキオミナエシかも知れません。

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雨上がりのカスミソウ、水滴がビッシリついて、まるで別の草花のようにみえます。これは八重でしょうか。

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PENTAX K20D + Pentax smc DFA macro 100mm F2.8 で撮影しました。

2008年7月11日 (金)

竹の葉の短冊と水車

雨上がりの小径は、落ち葉がしっとり足先につたわり、クッションのような感触です。昼から晴れると予報は告げていましたが、このぶんでは蒸し暑い日になりそうです。

やまみちを行くと紅葉した竹の葉がクモの糸にぶら下がり風にゆらゆら揺れています。七夕はすぎたけど、短冊のようにも見えます。

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珍しい音が聞こえてきます。コトコト、コットン、これ手製の水車だそうです。見事な出来映えです。谷川から自宅の池に水をひいているんです。イイ雰囲気でした。

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PENTAX K20D + Pentax smc DFA macro 100mm F2.8 で撮影しました。

2008年7月10日 (木)

夕焼けのそら

7月6日、日曜日。日没は、19時26分と暦にはあります。3枚目の写真は、19時24分撮影してます。よほど山が迫ってるんでしょうね。こよみの1時間前には山の端に落ちていくのが普通です。鮮やかな赤であれば、翌日快晴なのですが、写真ほどでは晴れといっても、雲は多いでしょうね。

この写真は、北のそらです。

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これは、南西のそらです。

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西のそらです。上空には夕月が白くほのかに、ひかっています。雲の形が面白いので撮ってみました。飛行機雲もみえます。

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PENTAX K20D + Sigma 17-70mm F2.8-4.5 DC macro で撮影しました。

2008年7月 9日 (水)

朝つゆにぬれた花

まだ朝の気温はけっこう下がります。といっても20°を下回るほどではないのですが。上下の温度差が10°を超えると体調にも影響があります。こうしたときに風邪にやられるんですね。みなさん十分に気をつけてください。

うっとうしさを拭うには、朝露を含んだ花がいいですね。チョウセンアサガオが公園の花壇に植わっておりました。3日後、跡形もなくなっています。いまでは貴重な証拠写真です。

チョウセンの冠がついていますが、特定の地域を表すものではなく、単に海外から入ってきたものの意味とされています。

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サルビア11月ころまで、長く咲き続けるようですね。ヒゴロモソウ(緋衣草)と和名では呼ぶそうです。

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PENTAX K20D + Sigma 17-70mm F2.8-4.5 DC macro で撮影しました。

2008年7月 8日 (火)

梅雨明け、まぢか?

梅雨明けを待ち望む気持ちと、その後の厳しい暑さを思うと、こころは揺れます。明けた九州・四国地方は梅雨の短さと同時に、夏の水不足が心配だそうです。そのあたりが、微妙な表現になってしまいました。宣言がまだの広島。あさ6時前後の上空には、夏にはほど遠い雲が群がっています。クッキリ、もくもくではありません。

画面はクリックすれば大きくなります。

7月1日の朝。空の高いところにできる上層雲ですね。細やかな固まりがいわしの群れのようにも、魚のうろこのようにも見えます。北東に向かっての空を写してみました。

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おなじ時刻に東に向かって撮りますと、太陽はうすい雲におおわれています。廿日市市の木材港を眼下に見る高台から撮っていますが海面が金色に輝いていまよ。遠く山並みの下を低層雲、きり雲がたなびいています。その辺りやや左が広島市です。

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7月6日の朝。1枚目の写真よりも雲は低い位置でしょうか、上層雲ですね。うろこ雲が、ややひつじ雲にちかい形になって見えます。固まりが大きくなっているようです。

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PENTAX K20D + Sigma 17-70mm F2.8-4.5 DC macro で撮影しました。

2008年7月 7日 (月)

里みちの花

山沿いの路には、いろいろな花々が自生しています。在来種のものや外来種の花、栽培用に移入されたものが、野生化したものなどさまざまです。そうした花たちを撮してみました。

タチアオイの赤い花。右斜め上方からの陽光を、フードで遮りながら撮ると、花びらが透けて見えます。鮮やかな赤が深みをましたようです。

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しっとりと佇むキキョウの花。

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いまにもカチカチと動きそうなトケイソウ

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愛らしいヒメヒマワリの花。

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PENTAX K20D + Sigma 17-70mm F2.8-4.5 DC macro で撮影しました。

2008年7月 6日 (日)

ルドベキアの花

この花、ルドベキアといいます。オオハンゴンソウ(大反魂草)とも呼ばれています。

ルドベキアの花は裁判官のバッジに使われていると、(Wikipedia)には解説してありますがこれは、間違いのようです。

裁判官のバッジ ( 「裁判官・検事・弁護士のバッジ」を紹介されているnetがありますので、読まれればお判りのとおり ) は、三種の神器「八咫(やた)の鏡」の中に”裁”の文字が刻印されているそうです。

ルドベキアの話題から、ずいぶんそれていまいましたが、裁判官のバッジとはまったく関係ないことを説明したかったにすぎませんのでご了解ください。

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PENTAX K20D + Sigma 17-70mm F2.8-4.5 DC macro で撮影しました。

2008年7月 5日 (土)

ヒマワリ、豪華な花びら

パナシェスターバースト ハイブリッド?。ヒマワリの種類はとても多く、100種類くらいもあるそうですから、特定するのはとても難しいそうです。

このヒマワリも、植栽されている方にお聞きしたのですが、自信はないといっておられました。じっと見つめていますと、ゴッホのヒマワリにも似ていますね。豪華な花びらです。

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PENTAX K20D + Sigma 17-70mm F2.8-4.5 DC macro で撮影しました。

2008年7月 4日 (金)

 ロシア ヒマワリの蕾み

ロシア ヒマワリの青いツボミを撮してみました。蕾みとはいえ相当大きく、すでに10㎝くらいはあります。

成長すると草丈3m~4mに直立して育つロシアヒマワリは、成長が速いため草丈の伸びや葉・茎の成長をとらえやすく、小学校の教材として活用する例が多いそうです。

毎日世話をする児童の喜びが増し、栽培意欲をかき立ててくれる、というわけです。

ただ、わたしたちが一般に「種」と呼んでいるものが、正確には痩果(そうか)と言われるタイプの「実」なんだそうです。むつかしいですね。

この写真は、いまにも咲きはじめようとしている、ツボミです。きれいですね。クリックで大きくな画面になります。

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この写真は、わかいツボミです。花びらに相当する部分が、入り組みちょっと不気味に感じるかも知れません。

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PENTAX K20D + Sigma 17-70mm F2.8-4.5 DC macro で撮影しました。

2008年7月 3日 (木)

ヒマワリ ロシアの大輪

ヒマワリ、ロシアは、別にロシアで作られたということではありません。食用、油脂をとる目的で、ロシア国内各地に広く栽培されているから、この名がついたということのようです。とにかくでかい印象です。近所の農家の方が、食用で畑地に植えられていましたが、高さが2~3m、30㎝の大輪が聳えるような高さに一輪咲いております。計30数本が植わっています。すべて成長すれば、さぞかし壮観でしょうね。

みごとな、ヒマワリ ロシアの大輪です。

クリックで拡大して見てください。

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しべの、淡い緑色の中心部分を切り取ってみました。これも美事な幾何学模様が整然とならんでいます。美しいですね。

クリックで大きくして見てください。

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PENTAX K20D + Sigma 17-70mm F2.8-4.5 DC macro で撮影しました。

2008年7月 2日 (水)

ヒマワリ、食用ひまわり

ヒマワリ、この素晴らしき夏の花、といってよいでしょう。ヒマワリは、太陽に向かって動くと云われておりました。向日葵、日輪草、日車と呼ばれるくらいですから、いままで、その説を信じていました。

ところがこれは俗説というのがどうやら真実のようです。そういえば、西に太陽が傾いても、ヒマワリは南もしくは南東の方角に向いたままですよね。それをもっともらしく、熟成し年老いたヒマワリは、首を垂れて動く元気がなくなったんだよ、と教えられ、すっかり信じ切っていましたね、最近までは。

ヒマワリは動かない”が正しいのだそうです。

この写真のヒマワリは、食用ひまわり、といいます。大きくていかにも美味しそうな種をイッパイ付けています。待ち遠しい気になりますね。写真は、クリックで大きな画面になります。

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PENTAX K20D + Sigma 17-70mm F2.8-4.5 DC macro で撮影しました。

アガパンサスの花

アガパンサス。この花はけっこう、方々の庭先に咲いてます。ヒガンバナ系のクンシランと、葉や花の付き方が似ていることから、ムラサキクンシランと名付けされていますが、全くの別種だそうです。一つ一つの花は、テッポウユリなどユリ科の花びらと似通ってますね。

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PENTAX K20D + Pentax FA 35mm AL で撮影しました。

2008年7月 1日 (火)

ビョウヤナギの花

散歩道の公園に、華やかな黄色の蕊が目に付きます。この花の名前は、?、キンシバイに似ているけど。調べてみますと、ヒペリクム(ヒペリカム)とビョウヤナギが見つかりました。どちらも似てるけど、ポピュラーな名の、ビョウヤナギにしときましょうか。いい加減ですね。

この花の名前について、gardening岡田和代さんから、アドバイスをいただき、ビョウヤナギと判明いたしました。岡田さんありがとうございました。

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PENTAX K20D + Pentax FA 35mm AL で撮影しました。

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