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2008年6月 5日 (木)

井仁の棚田-お楽しみタイム

広島県安芸太田町の井仁の棚田。いよいよ農業体験がはじまります。「お茶摘み・お茶もみ」コースと、「さつまいも植付け・泥んこ遊び」コースのいずれかを選択するものです。最初のコースに3グループ、あとのコースに2グループ。各組20名前後。自分たちは、お茶摘みコース。さあ出発!です。急な坂道に音を上げるシルバー世代。私たちは、日頃の散歩のおかげで、すいすい?デスが、半端な坂道ではない。 休耕田に植えられた、茶の木に辿り着くまで10数分の道のりは、正直キツイですね。

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画像をクリックすれば大きくなります。

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休耕田に植えられたお茶の木の新芽を、ていねいに摘み取っていきます。老いも若きも、一緒になっての作業は、なかなか楽しいひとときでした。

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別グループの泥んこリレー競争。田植えを待つ棚田の中を、身体中泥んこになりながら走る。広島女学院大ボランティア実習の、学生と小学生のコンビは歓声をあげながら、凄まじいばかりの迫力で走り抜けていきます。着替えは大丈夫なんでしょうかね。

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摘み取ったお茶の新芽を大鍋で軽く煎り、むしろの上で、ていねいに強く、もみほぐしていく。まわりに芳しいお茶の香りが漂って、爽やかです。あとですこしづつビニール袋にいれて、お持ち帰り。さっそく天日干しにして、味わってみましょう。

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さあ、朝からの適度な運動で、空きっ腹には、待ちかねた昼食の時間です。棚田米で焚いた、ふっくらした美味しいご飯に、蕨・筍・干し大根などの山菜料理は、とても美味しく、お代わり続出。地域の人たちの食べ分はあったのかなと、心配になるほど盛況でした。昼食の後、「野うさぎ文庫」のみなさんによる”お話し会”の後、「井仁の里オリエンテーリング」。これも5グループで、2分づつ時間をずらして出発。”エリア1~5”、”通過ポイント1~5”が設定されています。各エリアでは、棚田の形を答える問題、各ポイントには、クイズがあり、答えてシールを貼ってもらいます。各エリアにはダミーもあり、正解率が低そうですね。制限時間は1時間、早くても遅くても減点対象。わが”悠太郎”チームは、小学生の男の子がリーダー。統率力よろしきを得て、見事第1位。優勝賞品の棚田米1kgが、それぞれチーム員に配られたのでした

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上の写真は、メインストリートを歩く、オリエンテーリング中のグループが、ゴールの小学校(井仁小学校は、現在休校中)に向う様子を撮ったものです。

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PENTAX K20D + smc Pentax DA 16-50mm F2.8 ED AL[IF]SDMで撮影しました。

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コメント

楽しかったでしょうね。文面をみれば、気持ちが伝わってきます。棚田米おいしそう。

女子大と小学生のリレー、いいですね。
正面から見てみたいですね。最後のオリエンテーリングの写真、遠くからですが、雰囲気が伝わって、いい写真です。

baraさん、お早うございます。
ほんと、楽しかったですよ。久しぶりに童心に帰ったような気分で、家内ともども、井仁の棚田の里を、満喫しました。お米も山菜料理も美味しかった、むろん、お代わりしましたよ。小食の家内まで、ですからオドロキです。

雷太さん、お早うございます。
広島女学院大の学生が、50名ばかりマイクロバスで参加してくれて、とても華やかでした。実行委員会の男性諸氏も声が弾んでました。ピンクのTシャツがこの、かくれ里のような秘境に眩しく、彩りを添えてくれました。たのしい一時でした。

お茶もみ、やってみたいわ。みんなでもみもみして、楽しそう。泥んこ遊び、これは、いったんはまると、大変ですよ、やみつきになるうぅ~。
お米の1kgよかったですね。悠太郎くんに乾杯!

さすが、家族の写真を撮らせたらkotarou-titiさんお上手ですね。
あたたかい、お気持ちがカメラの視線から伝わってきます。二枚目の泥んこリレー、一生懸命さが、跳ねた泥の跡に出ていますね。
美しい、人間どうしの触れ合いを大切に撮っておられます。
それに、PENTAXの☆レンズ16-50mm F2.8いい描写をしますねえぇ。もちろん、ウデも伴ってますけど・・・・・

昨日の棚田、見事に写し出されてますね。すばらしいです。
きょうの、イベントは、一転して、和やかな雰囲気を感じます。その情景・雰囲気でカメラの遠近や、レンズ特性を考えられて、撮影されてると、思いました。
最後の、4枚目の写真、賑やかさ・楽しさの中に、そっと休校中の井仁小学校の現状にふれられ、棚田を守る地区民の苦労を伝えられる配慮に感銘を受けました。
写真中央上の駐車スペースが小学校の校庭でしょうか?小学校の再開校は可能なのでしょうか?心配です・・・・

こんにちは
御茶摘みと棚田の競争、楽しそうですね、
でもこの状況の中で写真を撮られているのも
さすがです。カメラ汚れませんでしたか?
kotarou-titiさん若い。

追浜人さんのカキコみて、気がつきました。
休校中ということは、復活することもありなんでしょうか?、お子さんはいないのでしょうね。少しずつ素晴らしい日本の原風景が廃れるのはたまらない気持です。ぼくも、田舎にUターンを、考えなくっちゃ。親父の、おふくろの元気なうちに、考えます。

井仁の棚田素晴らしいです。石垣が素晴らしい。曲線がなんともいえません。
でも、小学校どうなるんでしょう、心配です。

しーさーさっm、今晩は。
ほんと、祐太郎くんに乾杯ですね。最初は、ちょっと、でしたが、しばらくすると、遅い人に気合いを入れてました。和やかなチームに雰囲気も、祐太郎くんのおかげかも・・・

hirosaki-aさん、こんばんは。
お褒めいただき有り難うございます。上手く撮れてるとすれば、16-50mmレンズのおかげかもしれません。人を撮るのはスキなんですが、プライバシーへの配慮も必要ですから、難しいです。

追浜人さん、こんばんは。小学校の休校は、気になっています。小さなお子さんをもつ若いご夫婦は、たしか、二家族と聞いており、最近、結婚されたカップルが一組のようです。どの程度の、人数で再校されるのかは判かりませんけど・・・・
写真での校舎は、仰るとおり、4枚目の中央、上の車が止まってる所です。

鯉じーじさん、こんばんは。
上の棚田から撮りましたのでカメラは大丈夫でした。楽しい一日でしたが、やはり、この地区の維持のご苦労が、気になりましたね。追浜人さんや、ariawaseさん、こんどるさん、もご心配されているように、地区の中心である、小学校の休校がうまく解決できれば、と思っております。わたしも、出来るだけの支援はしたいと思ってます。

ariawaseさん、こんばんは。ご心配いただき感謝いたします。小さな子どもさんのいる家族は、二家族、このたび結婚されたのが、一組と聞いております。学校が廃校になっていないだけに一縷の望みはありますけど、厳しい現実ではあります。Uターンの件、ぜひ検討ください。ご両親もきっと、お喜びだと思いますから・・・・

こんどるさん、こんばんは。棚田は大変美しのですが、撮影するだけで通りすぎていっていた、これまでの自分がいたんだと気付き、愕然といたしました。
「棚田の保全は、大変でしょう、ガンバッテください」、通り一遍の言葉のなんと空虚なひびきか。
”所詮他人事”、その程度の関心しか持たなかった自分が、腹立たしく思えます。
出来ることはなにか、これから真剣に考えていきたいとおもいます。

こんな素晴らしい棚田を支援しなくっちゃ、kotarou-titiさんがんばって!

ヒシノミさん、お早うございます。素晴らしいでしょう。ヒシノミさんも、是非応援してください。

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