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2008年5月12日 (月)

酒蔵通りに白壁のいえ

古くから清酒をつくる西条の醸造元、冬は酒造り、春から秋にかけては、保管・保存と、温度管理には神経を費やしてきた。漆喰塗りの厚い土蔵は、当時として最高の定温倉庫だった。酒蔵通りには、いたるところに白壁の土蔵がたっている。

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賀茂鶴酒造広大な漆喰塗りの酒蔵、腰回りは焼杉張り。

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犬矢来のある旧家、西条特有の赤瓦が眼を惹く。

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亀齢酒造本社と酒蔵は、なまこ塀に漆喰塗りが、美しい。

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白牡丹酒造本社の前には、”冥加の水”が湧き出ており、ご近所の方が水くみに訪れる。写真を撮る間にも数人の人が待っていた。

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赤瓦の屋根に高窓のある白壁が特徴の建物は、白牡丹酒造の延宝蔵。西条の酒造場の中で、最も古い酒蔵がいまも残る。

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PENTAX K10D + Sigma 17-70mm F2.8-4.5  DC macroで撮影。

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コメント

白壁と酒蔵、夏涼しく冬暖かい、土蔵の特徴を捉えた生活の知恵、先人の工夫ですねえ。酒の街に似つかわしい風景です。

キレイと白牡丹のナマコ塀みごとですね。キチンとした仕事だと思います。父が左官職人だったものですから、よく手伝ったものです。記念になる写真です。

雷太さん、こんばんは。白壁土蔵の蔵はホントによく考えられていますね。外気温から内部を守り湿度も一定、”定温庫”です。白壁の街西条はよかったですよ。

こおじさん、こんばんは。みたら分かりますか。
父上が職人さんなら、当然かも知れませんね。
自身も左官を経験されたのですから、なまこ状に漆喰を盛り上げる工夫は、仕上げの善し悪しで、見栄えが決まるそうですね。

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