« 花のまわりみち「楊貴妃」 | トップページ | 4/21時点の広島県北桜情報 »

2008年4月22日 (火)

高野町円正寺の桜

シダレザクラは,その特異な樹形のために、古来より多くの社寺などで植栽され、名木となっているものが多い。ただ胸高幹囲3mを越すものは少ない。円正寺には鐘楼門の左右に、二株あり県内有数の巨樹として知られている。このシダレザクラは枝が四方に伸び、名木としてみるべきものがある。   明暦3年(1657)、円正寺11代住職,、乗覚(じょうかく)法師が植栽したと伝えられる。

・・・・・

鐘楼門を入って左すみに植えられた、胸高幹周り3.2m、樹高9mのシダレザクラ。4月21日午後2時前に撮影した。樹の影でお分りと思うが、太陽の位置は右斜め上方。左に寄れば、と思うがこれが限界。午前のほうが良かったかも・・・・・。

Resize1355

鐘楼門を入って右すみに植えられた、胸高幹周り3.18m、樹高12mのシダレザクラ。撮影ポイントは左に寄って、鐘楼門を後ろに写すのが正解だが、これが一杯・イッパイ。これも早朝の時間帯がよいのでは。いずれも10-20mmの超広角で撮ってる。桜樹との間にとれる距離は3mもなく、標準レンズでは、入りきらない。道路側からお寺の土塀越しに撮るのがいいようだ。

Resize1356

円正寺本堂の裏には、見事なヒガンザクラの巨樹が満開。この枝張りは本当に広くてのびのびしている。これも広角レンズのおかげで撮ることができた。ここは、午後の撮影がよいと感じた。

Resize1357

PENTAX K10D + Sigma 10-20mm F4-5.6 EX DC で撮影した。

« 花のまわりみち「楊貴妃」 | トップページ | 4/21時点の広島県北桜情報 »

コメント

大きいですね。根っこのコブコブ、いかにも330年の樹齢を思わせる堂々とした幹周りですね。青い空に映えてとても凛々しく美しい枝垂れですねえ。
いつも思うのですが、kotarou-titiさんの、アングルの取り方、とてもすばらしいです。
三枚目のヒガンザクラ、満開ですね。とてもイイ写真でした。

撮影時間と、撮影対象の距離はとても重要ですよね。3mもなく、拡がりのあるシダレザクラだと、超広角でないと写せません。こうした情報がとてもありがたいですね。
さすが、kotarou-titiさん、わかりやすいコメントとともにサンキュウでした。

雷太さ、お早うございます。幹の根もとが樹齢330年の歴史を感じます。三枚目のヒガンザクラ、とても良かったですよ。1・2枚目は早朝が写すのにはいいのではと思いました。コメント有り難うございます。

こおじさんの、情報で思いつきました。
広島県域でなく、桜に興味のない方には、無縁ですが、現時点の桜情報をお知らせするのも必要かと。
そこであえて、文字情報だけでもと、書込みしました。写真の方は、まだ整理もしてなく明日以降になりますけど、とりあえず、といったかんじです。
コメント感謝です。

枝垂れ桜は、幽玄な雰囲気がします。一枚目のごつごつした根回りと、優しい枝垂れの対比が印象的でイイ写真です。いつものことながらスバラシイです。

ariawaseさん今晩は。300年以上の樹齢ですから、貫禄ありますね。シダレザクラは優雅ですよね。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 高野町円正寺の桜:

« 花のまわりみち「楊貴妃」 | トップページ | 4/21時点の広島県北桜情報 »