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2008年4月19日 (土)

花のまわりみち「一葉」

広島造幣局では、桜に親しみを持ってもらうため、61品種の中から、今年の花として一種を毎年選んでいる。今年の花は、「一葉」。東京の荒川堤にあった里桜を、移植して育て現在、園内に5本ある。一葉という名前から、5千円札の樋口一葉と、関連づける人もいるが、どうやら違うようだ。花芯から1本葉化した雌しべがでるので、この名がつけられた、というのが由来のようだ。花はうすいピンクで、花弁の数は25枚ほどあり満開になると白っぽくなる。

広島造幣局では4月23日まで園内を開放している。クリックで写真は拡大する

今年の花、「一葉」の大振りであでやかな花びら。やや逆光ぎみ。

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よく見ると、花心の中央から緑色の蕊(しべ)が突き出ている。これが一葉の名の由来。

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青空に映えて、うす紅色の花が浮き出るよう。「今年の花」に選定されるに相応しい清楚な美しさ。

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PENTAX K10D + Sigma 17-70mm F2.8-4.5 DC macro で撮影した。

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コメント

ソメイヨシノに見慣れたbaraとしては、大きくて豪華に見えます。逆光でもこんなにキレイに写ることに、びっくり。とてもキレイ。
それと、喫煙ルーム、いいことよ。賛成します。

baraさん、こんばんは。この一葉は、樹全体で見ますと、葉っぱやつぼみが目立ち、くすんだようにみえますけど、花びらを見ると、すばらしくきれいですよ。拡大してみればよく解ります。

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