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2008年4月20日 (日)

花のまわりみち「思川」

広島造幣局の”花のまわりみち”、その中でも一番のおすすめは、「思川」。 この優雅な名のサクラは、栃木県小山市の修道院にあった、ジュウガツザクラの種から、変種として育成され、修道院の下を流れる川の名にちなんで、思川と名付けられた。花弁は10片ほどの半八重咲きで、春にだけ淡い紅色の可憐な花を咲かせ、その枝ぶりもやさしい。ジュウガツザクラは、秋と春の二度咲くが、「思川」は、ソメイヨシノが咲いた、約1週間遅く、春にだけ咲く。小山市の市の花に選定されている。樹の形や枝ぶりはいま一つだが、枝一杯に大振りの花びらを付けた姿は、園内でも圧巻の鮮やかさ。

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前ボケの花びらを大きく切り取り、写してみた。

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青い空にうすい紅色の花びらがはえ、可憐にみえるように写した。

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PENTAX K10D + Sigma 17-70mm F2.8-4.5 DC macro で撮影した。

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コメント

スゴイボケですね。前ボケが良く効いて、大輪のヤエザクラの風情がしっかり伝わりました。
イイ写真です。

二枚目、中心の僅かな、そして小さな花びらにピントを合わせ、上下の大きな花びらをボカす。スゴイ迫力のある写真になってます。マニュアル・フォーカスなんでしょうけど、大変だったでしょうね。

いいですねえ~、一葉、思川。ツブもそろってますが、色味がきれいです。寄って、ボカしてが基本なのかなあ~、でもむつかしい。

ariawaseさん、おはようございます。
ボケ味は、近接撮影の場合、相当に意識します。今回は、あえて大きな大輪はボカし、小さな花びらにピントを合わせてみました。意図したようにお伝え出来たとすれば、ありがたいことだと思います。

かこまちさん、いつも有り難うございます。
今回は、Mフォーカスでなく、Aフォーカスで写してみました。迷う機会もありましたね。動かない対象の場合、MFの方が楽なのですが、風が強く吹いてましたのでAFでやってみました。

sugoi、お早うございます。
一葉も思川もいい八重ですね。とくに思川は満開でした。ヤマザクラのように花と葉が一緒に出ることもなく、ソメイヨシノに負けないくらいの、艶やかなサクラでした。

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