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2008年4月14日 (月)

筆影山からのうみ

雨が降りはじめてきた。呉市音戸公園を出かけるときは、曇り空ながら雨の心配はまるでなかった。国道185号を左折し、狭い曲がりくねった道を、筆影山(ふでかげやま)にむかって昇りはじめるころからポツポツと降ってきた。311mと小高い丘のような筆影山だが道はかなりの急勾配。対向車があるとガードレールもないため離合に難渋しそう。やっと駐車場に止めたときはかなりの雨。山頂からの風景はぼんやりと霞んでいる。眼下に広がる島々の美しさは、瀬戸内海随一といわれるだけになんとも残念。筆影山とは奇妙な名。海に映ると山の形が、筆の様に見えることから、江戸時代後期の儒者・詩人の、頼山陽(らいさんよう)が命名したと伝えられている。こんな天候だと、その名の由来を確かめる術はない。

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正面の小島は、小佐木島、後方へ佐木島、生口島、その左が本因坊秀策(ほんいんぼうしゅうさく)出生の因島、造船の島でもある。生口島は耕三寺(こうさんじ)で名高い。

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コメント

雨が降って残念でした。このしまなみの様子から見て、お天気だったら最高の風景だったんでしょうね。でも、お天気に関係なく桜もいれ、雨に煙る瀬戸内海の島々を上手く撮っておられます。さすがです。

筆影山の名前聞いたことがあります。リンク先をクリックして思い出しました。やっさ祭ですか?夏の夜に浴衣がけで踊る、そのとき、早く着いたので、レンタカーを借りて登ったのが、筆影山だったようです。それは、絶景!、でした。180°の風景は青い空に入道雲、瀬戸内海、素晴らしかったのを記憶してました。
でも、こんな天候なのにキチンとした写真を撮っておられてます。

ヒシノミさん、今晩は。仰るとおりです。せめて曇でしたら、もっとキレイに写せただろうと、これは素人の戯言です。聞き流してください。

ヤマシタKさん、こんばんは。やっさ踊りに行かれたのですか。わたしは、まだ一度も見たことがありません。今年は、是非にと思っておりますが、さてどうなりますことか・・・・

雨でも海の景色、霞がかかりいいですよ、
桜もいいところにあるし、素晴らしいですね。
難しいことは無しにして、島の名前参考になりました。

鯉じーじさん、お早うございます。
レンズに水滴がつき、他の写真はだめでした。唯一残ったのがこれでして、落ち着いて撮れれば、と残念に思います。コメントありがとうございました。

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