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2008年4月 6日 (日)

はるの花といえば、

春を代表する花は、むろんサクラだが、ユキヤナギ(雪柳)・スイセン(水仙)・レンギョウ(連翹)も、なかなかの名脇役をつとめてくれる。ユキヤナギはバラ科になるが、バラとは似てもにつかない。サクラもバラ科だから、特段というわけではないか。そういえば、コゴメザクラともいう。枝一杯に五弁の花をつけ真っ白になる。

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スイセン、正式にはニホンスイセン。水辺に立つ姿は凜として、美しい。英名「ナルシサス」はギリシャ神話の美少年の名前で、泉に映った自分の姿に恋をして、毎日見つめ続けたら、いつのまにか1本の花になってしまった。 ”ナルシスト”の名はここからくる、という逸話。

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レンギョウ(連翹)はモクセイ科。レンギョウを垣根越しにみると、黄金の噴水と見紛うばかり。鮮やかな黄色の4弁の花は見事。そういえば4月2日は、彫刻家・詩人の高村光太郎(1883 - 1956)の命日で、連翹忌とも呼ぶそうだ。高村が生前好んだ花が、レンギョウであり、彼の告別式で棺の上に、その一枝が置かれていたことに由来する、といわれている。

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コメント

ユキヤナギきれいですね。スイセンがナルシストと関係あるとは知りませんでした。レンギョウのボケはスゴイです。ソフトな写し方もいいですね。

こんばんわ。ユキヤナギ、コゴメザクラ、ですか。
桜に似てますね。イイ写真をとられますね。
あしたは、なんですか。そろそろ桜も見たいですね。

こおじさん、今晩は。ギリシャ神話からきてたんですね、スイセン。ニホンスイセンは、清々しい感じでスキですよ。イメージがちょっとちがいますね。
クッキリの写真も好きですが、こうした、小さな花はソフトに撮った方が感じが違っていいようですね。時に使い分けをしようと思います。

雷太さん、今晩は。明日の写真ですか。今日山口県の岩国に行ってきました。花見客で超満員でした。
どこで撮っても見物客がファインダーに入ってしまいます。こんな時はしょうがないですね。
錦帯橋がメインでサクラを必ず添える撮り方に苦労しましたが、なんとか「五橋と桜」の絵にまとめてみました。
お時間がありましたら、明朝1時過ぎに更新するようにしておりますので、見にお出でください。

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