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2008年3月28日 (金)

春寒のあさ

三寒四温、春は名のみの肌寒さに、開きはじめようとしたヒガン桜のつぼみも、途惑いがちにみえる。春寒(はるさむ)のあさは風も冷たい。小川の水は、水温む春にふさわしく、あたたかさを感じる。やはり春なんだとみょうに納得。白木蓮(ハクモクレン)が開きはじめた。銀色の毛に覆われた蕾みからは、香りが匂い立つよう。半逆光の花びらを透して青みがかった空がひろがる。

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林の中にポカリと空き地、すすきがしっかりたってみえる。まだ陽の射し込まない、僅かなすき間が蒼く、ほんのりひかって見えた。

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小さな川に、背丈の低い堰が設けられている。昨夜の強い雨で、水の勢いは激しい。泡状のつぶが、はじけて白くひかっている。

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コメント

ススキの写真幻想的です。素晴らしい。滝壺ならぬ堰つぼの泡立ちがクリーミーですね。美しい朝の風景。とても爽やかな感性を感じさせてくれます。

春さむの感じが伝わってきます。2枚目のすすき、3枚目の滝壺、きれいな写真ですね。木蓮の逆光の写真もすきです。

こんにちは、小川の流れの清涼感、ススキの寒そうな雰囲気、感じます。白モクレン、透き通ってきれいです、松本の家でも咲きますが、霜に弱く、やられると花びらが茶色に変色し、逆に汚い花となってしまいます、長野では4月15日ごろかな、遅く咲いたときほど、霜もなくきれいです。今の時期は霜は毎朝です。

guru-guruさん、こんばんは。コメント有り難うございます。すこし視点をかえて撮ってみましたが、お気に召しましたでしょうか。これからもよろしくお願いいたします。

こおじさん、こんばんは。ハクモクレンは意識的に半逆光で写してみました。実際の空の色は、もっと鮮やかなブルーでしたが、シャッタースピードをあげるとハクモクレンが暗くなるので、+補正をすべきでしたかね。

鯉じーじさん、こんばんは。ハクモクレンは、霜に弱いのですか。知りませんでした。広島では、ハクモクレンの咲く時期には霜は降らないのだろうと思います。地方によって写真の撮り方も変化するのですね。

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