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2008年1月 9日 (水)

甘藍・千両・柾

甘藍(玉菜・キャベツ)。この写真は結球まえのキャベツです。キャベツは、結球型の野菜なんですね。外葉が18~20枚になると結球をはじめ、らせん状に茎頂を包みます。中心になるほど内向きに巻き、外側になるにつれ外向きに葉を巻きます。霜が溶け色鮮やかなグリーンキャベツがすがすがしく目にうつります。

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千両(センリョウ)です。万両と並んで冬,とくに正月の生け花や寄せ植えなどにかかせません。センリョウとマンリョウ紛らわしいですね。センリョウはセンリョウ科,マンリョウはヤブコウジ科に属しています。実のつき方が、センリョウは上向き、マンリョウは下向き、と違うので区別できますね。

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柾(マサキ)の裂けた実です。マサキはよく生け垣に使われる木です。若葉のころの萌える美しさも良いのですが、朱色の実が弾ける冬の風情もなかなか捨てがたいものです。秋から冬にかけて萌果が淡紅色になり、3-4裂し中から種子がはじけ出ます。

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Tamron AF 18-250mm で撮影。

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コメント

グリーンキャベツ、鮮やかですね。これが球になっていくんですか。なんともいえません。

マサキの実ってこんなだったんですか。裂けるんですね。
センリョウもいいですね。

こおじさん、こんばんは。グリーンが鮮やかなので思わずシャッター押してました。溶けかかった霜も良い具合でしたね。

こんばんは、こんどるさん。葉っぱもいいのですが赤い実がとてもいい色でした。冬は、赤や緑が目立つとつい写したくなりますね。

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